ログラインを創る

ストーリーの全体像を掴む

ログラインとは

ストーリーの内容を「どんな人がどんなことを経験してどうなったか」というような簡潔な1行程度の文で表したものです。

物語を作り始める前にログラインを考えておくことによって、書いているうちにその話の魅力を見失うことを防いだり、その物語が面白くなるかどうかを簡単に試すことができます。

面白いログラインを作れるかどうかが、面白いストーリーを作れるかどうかの鍵になってきます。

ログライン作成にはそのための特別な機能が設けられているので、ぜひ利用してみてください。

ログライン作成機能を使わずに直接入力することもできるので、慣れている人はそれでも構いません。charasujiでは便宜上1stログラインと2ndログラインという2つの枠を設けていますが、作成機能を使う上でのことなので直接入力の場合は気にせずに好きな方へ入力してください。

ログライン作成の流れ

ストーリータイプの選択

ログライン作成機能ではまずストーリーのタイプを選択してもらいます。これはこの後に答えていく質問を決定するためのもので、いろんなストーリーに対応するためにかなり漠然としたものになっています。作りたいストーリーを思い浮かべながら、そのニュアンスに近いものを選択してみてください。

まだ何も思いついていない場合は、項目を見ながら作りたいものを考えてとりあえず選んで先に進んでみてください。

1stログラインの作成

まずは「どんな主人公がどんなきっかけで何をする」話なのかを明らかにしていきます。

3つの質問が表示されているページに移ったら、すべての質問に答えて『決定』ボタンを押してください。そうしたら、1stログラインの入力画面に移ります。

先ほどの回答が表示されているので、それを繋げて1つの文にして1stログラインを作成してみましょう。

2ndログラインの作成

次に、先ほどの1stログラインをもっと膨らませていく作業になります。

今度は質問が8つ用意されているので、すべてに答えて『決定』ボタンを押してください。すると、さっきと同じように2ndログラインの入力画面に移ります。

ここでは、すでに作成した1stログラインと先ほどの質問の回答が表示されていますので、それらをうまく200文字以内でまとめて2ndログラインを作ってください。

『完成』ボタンを押すとストーリ創作ページに戻り、ログライン作成が完了します。

ブックのあらすじをまだ書いていなかったら、作成したログラインを元にして期待させるようなあらすじを書いてみてください。